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レーザオプティクスLaser Optics

取扱製品

レーザ可変アッテネーター(可変減衰器)

高出力レーザには、エネルギーレベルの正確なコントロールが必要です。減衰器モジュールは、レーザをより安定状態で動作させ、ビームの位置変動がない状態で、透過するエネルギーだけを正確にセットするコンパクトな付属品です。
減衰器は150W未満の入力平均パワーに適しています。その安定性は産業界で証明されています。
ご要望により、電動レーザ減衰器も提供可能です。レーザビームを手動で操作することもできます。

パーツ番号 波長
(nm)
入力口径
(mm)
透過率可変範囲
ATT-355 355 3-18 90%〜10%
ATT-532 532 3-18 90%〜10%
ATT-1064 1064 3-18 90%〜10%
ATT-1064-E 1064 3-18 90%〜80%
ATT-9400 9400 3-18 90%〜10%
ATT-10600 10600 3-18 90%〜10%
  
     

《動作原理》

レーザビームはシャッターを通って減衰器モジュールに入力します。レーザビームは、そこで誘電体多層膜でコーティングされた減衰器プレートに入射します。光の一部は反射し、一部が透過します。透過光と反射光の比は入射角によって決まります。
透過光を変えるには減衰器プレートを回転させます。補正プレートは減衰器プレートと同じ厚さですが、反射防止コーティングが施されています。このコーティングは入射角に対しては敏感ではありません。ビームの変位を無くすため、補正プレートは減衰器プレートと同時に回転します。減衰器プレートから反射された光は、減衰器の適切に設計されたヒートシンクのハウジング内に吸収されます。
レーザビームを圧縮したり集光したりしない限り、減衰器モジュールは、ほとんどのレーザの減衰に使用することができます。
一般に、減衰器モジュールはビームデリバリシステム内の最初に設置すべき光学部品です。